いい家の定義は人それぞれ。

駅に近い家がいい家だと感じる人もいれば、静かな住宅街にある家がいい家だと感じる人もいます。

日当たりで悩んでいる人にとっては、日当たりのいい家がいい家でしょうし、古い住宅設備で悩んでいる人にとっては、最新の住宅設備の家がいい家ということ になるでしょう。しかし、突き詰めて考えると、いい家とそうでない家との違いは、幸せを感じる空間があるかないか。その空間に身を置くだけで、無条件に幸 せを感じる空間が多ければ多いほど、いい家だということになります。だから、いい家を探すには実際に現地を訪れ、その空間に身を置いて見ることが大事。そ して、お気に入りの空間がどれだけあるか、無条件で幸せな気分にしてくれる空間があるかないかを自分のカラダとココロに聞いてみることです。

エコタウン栗木2ndは、日本人なら誰もが幸せを感じる空間のある家。

あの「富士山」が一望できる大きなスカイバルコニーのある家です。私たちは、遠くに小さな富士山を見つけたとき、山や雲の合間から富士山が顔を覗かせたと き、思わず心が躍ってしまいます。それはまるで私たちのカラダに富士山を好きになるDNAが組みこまれているかのよう。富士山を見ただけで、なんだか得を したような、いいことが起こりそうな、うれしい気持ちになります。

エコタウン栗木2ndは「今日は、富士山がキレイだね」が朝の挨拶代わりになる家、「今日は、いいことがあるかも」と期待を持って過ごせる日が増える家で す。あなたも是非一度この富士山ビューのある家をご覧ください。そしてこの景色が毎日楽しめる生活を想像してください。いい家の定義が変わりますよ。