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2016年01月23日

横浜市金沢区 六浦の家 3,600万円

 

電気代が気にならない家。

 

狭いアパートやマンションから一戸建てに引っ越してきた人が最初に驚くのが電気代です。アパートや賃貸マンション時代の2倍以上に跳ね上がったという人も 決して珍しくありません。理由は、窓。日当たりや眺望を重視すればするほど窓の数や窓の面積が増えるため冷暖房効率が悪くなってしまうからです。その上、 一戸建てはマンションなどの集合住宅と比べると家の周囲がすべて外気にさらされるため冷暖房効率にとってはマイナス。どうしても電気代は高くなってしまい ます。住宅ローンの支払いに余裕のある人はいいのですが、予定外の出費に困惑する人は大変。電気代を節約するため子ども部屋のエアコンの購入を控えたり、 真夏でもエアコンの使用を我慢したりと憧れていた生活とはほど遠い生活を強いられる人も少なくありません。

 

そんな予定外の電気代に苦しめられたくない人におすすめなのが六浦の家です。この家の魅力は、太陽光発電システムが標準装備されていること。標準家庭なら 自宅で使って余った電気を売電することによって、月額5,689円(A号棟)~6,489円(B号棟)も売電収入が得られます。その上、リビングと全居室 にエアコンと照明器具も標準装備。追加出費することなく家族全員がエアコンのある生活を楽しむことができます。家選びで大切なことは購入した後の生活。電 気代に苦しめられたくない人、冬の寒さや夏の暑さが苦手な人は太陽光発電システム搭載の新築住宅を考えてはいかがですか。電気代を気にすることなくエアコ ン生活が送れますよ。